まだ「仮想通貨」って呼んでるの?

今日は「仮想通貨」という言葉に対して言いたいことをまとめます。

僕は「仮想通貨」って色々意味的に違和感を覚えます。
まず、通貨ってそもそも仮想的なものですよね。お金そのものに価値は無くて、それが交換手段として使えるということをみんなが信じているからこそ、お金はお金である訳なので、お金とは集団で作り上げた虚構の物語と呼べるでしょう。

お金に関して、本質的な思考ができる資料を紹介します。

ヤップ島 フェイのお話
http://d.hatena.ne.jp/shavetail1/20141112

Neha Narula さんのTED TALK
https://www.ted.com/talks/neha_narula_the_future_of_money

 

 

 

これらをみていただけると、いわゆる大衆がイメージしているお金というものとは違うものになるのではないでしょうか?

 

それと、他にも呼び方として「暗号通貨(Crypto currency)」とも呼ばれる場合があります。これも個人的には違和感があります。
というのもCryptoという単語には、隠すというニュアンスが含まれる単語です。ですがブロックチェーンなどに格納されている情報はオープンなので、全然隠していないのでこれも違和感があります。

また、デジタル通貨という場合もありますが
digit(離散的)という意味から考えると、お金が数字情報である時点でそれはすでにデジタル通貨と呼べてしまうきがするので、これも違和感があります。

個人的に一番しっくりくる呼び方は「電子通貨」です。
電子情報によって、通貨を作ってみたという感じでは、他のものに比べて一番意味が通るかなという感じがしています。

 

と、細かいことをつらつらと書きましたが
普段話すときは便宜上「仮想通貨」という言葉をよく使うんですけどねw

 

ではでは

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